2019年3月18日月曜日

歌っていいですか

『歌っていいですか』 谷川俊太郎

歌っていいですか
独りの部屋であなたがうなされているとき
歌っていいですか
あなたの苦しい夢の中で

歌っていいですか
塹壕(ざんごう)の中であなたが照準(しょうじゅん)を合わせているとき
歌っていいですか
幼い日の思い出のしらべを

歌っていいですか
ふるさとを見失いあなたが路上にうずくまるとき
歌っていいですか
足元の野花の美しさを

歌っていいですか
もう明日はないとあなたが無言で叫んでいるとき
歌っていいですか
暮れかかる今日の光のきらめきを

歌っていいですか
この世のすべてにあなたが背をむけるとき
歌っていいですか
愛を あなたとそして私自身のために

2017年9月4日月曜日

だれか(よんでいるみたいに)

誰かにも わたしにも どうしていいやらの毎日
すごく他人に対してふあんをおぼいているのです
まるで高校生のときみたい

愛についてかんがえています

どうしたらやさしいきもちになるのか
どうしたらあいをうばいたくなくなるのか
どうしたらあいをさしだせるのか

わすれてしまったのです


2017年7月6日木曜日

さみしいんだから、どうするかについて

こうしたら喜ぶだろうなとかわかっているのに、その人に対してぞんざいな扱いをしてしまうことがある。
そんなことをしたあとは、うんざりしてしまったりする。


とくに、自分のことを一番にしたいと思う気持ちが強いくなると、
誰かと関わることが、億劫になってしまうということが多々ある
そしてそれはダメなことではないはずだと、最近思う。(もしかしてもうみんな知ってるの)


谷川俊太郎さんは、朗読がおわった後の飲み会でお昼のお弁当をもってきて、その箱の中のものをもぐもぐたべて、いも焼酎のロックをのんでた。


本当は会いたくないのに、仕事だから会って仕事の内容をすませる。そのあとその人とは何も言わずにさよならする。仲良くしすぎないけど、でも、大切に思っているよって、そんな人との関わり方ができるようになりたいな。それが自然とできたら素敵だなと思う。












2017年4月18日火曜日

そとがわとかじゃない話



そとがわを「武装」しているきぶんになったことはありますか。
はだしで転げ回った北海道から帰ってきて、
次の日街に出たとき、あ、お化粧しないと耳にイヤフォンをいれないと、穴から街が中に入ってくるって思ったの。
でもその次の日、絵本をつくっているときは、すっぴんであるいててもわたしが守られている感じがしました。
昨日部屋をととのえてるときも、です。

そとがわの武装でなにがおきてるのか武装したらどんなことができるのかどんな武装をどうやってしたいのかその武装をつきつめたらどこにいくのかもじょもじょもじょ。考えることはたくさんあります。わたしはどうももぞもぞしているところからかたちをつくるというつくりかたが得意(前田司郎さんや戌井さんの文章はだから懐かしい気持ちになるのかも)で、つまりまっすぐ歩くことがむつかしいのできっと回り道しながら見つけてつくっていくのだろうな(いけたらな)(いくぞ!)と思います。

あとね、お家とかお部屋でこんなにわたしがムクムク元気になるなんて知らなかったよ。






さ、そとにでる!ぞ!いってきます〜〜〜





2016年12月1日木曜日

わすれられないこと

な々子が昔書いていたこと

「ありのままはうつくしい
でも同時に
つくるということもうつくしい」
という言葉を何ども何どもかみしめている


2016年10月18日火曜日

2016年9月22日木曜日